2015年度の雇用動向に関する企業の意識調査(3/12)(帝国データバンク)

正社員の採用予定がある企業は63.6%、
リーマン・ショック前の2008年度以来7年ぶりに6割を超えた。
非正社員の採用予定がある企業は50.2%、5年連続で改善し、2007年度以来8年ぶりに5割を上回った。また、活用に最も注力している人材では「若者」が34.1%で最多。
http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p150307.html

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